よくある質問
家具家電付の物件も多数揃えております。
毎日コムネットでは、家具家電付ではない場合も新生活に必要な家具・家電・生活雑貨を一括配送してくれる会社と提携していますので、是非ご利用ください。
https://www.singlelife.co.jp/
退去後、原状回復費用を差し引いて、返金されます。
万が一、設備を壊してしまったり、傷つけてしまったり、原状回復費用が保証金を上回る場合は、不足分を支払わなければなりません。お部屋は綺麗に使いましょう。
契約開始日の前日より、契約いただいた物件の管理店舗で引き渡します。
なお、以下の手続きが全て完了していない場合は鍵をお渡しできませんので、ご注意ください。
・初期費用のご入金
・契約書のご返送
・必要書類の提出
申込した店舗と違う場合があるため、必ず事前に確認してください。
なお、本人確認書類を確認し、入居する本人にお渡しします。
友人は鍵の受け取りができませんので、ご注意ください。
金融機関で銀行口座を開設することができます。
外国人が日本で口座を開設する際に必要なものは、以下をご参照ください。
※家賃の支払いについては口座引き落としで行うので必ず開設をお願いいたします。
【ゆうちょ銀行の場合】
1. 本人確認書類
2. 在留カード(または外国人登録証明書)もしくはパスポート
3. 入金用の現金
※ゆうちょ銀行の場合は印鑑がなくてもサインで口座開設することができます。
【普通銀行口座の開設】
1. 本人確認書類
有効期限内の外国人登録証明書(外国人登録原票記載事項証明書)、在留カード、運転免許証、健康保険証、パスポート、特別永住者証明書など
2. 現住所を証明できる物
住所記載のある携帯電話、水道・ガス・電気料金の領収書や請求書の原本(コピー不可)
3. 印鑑(銀行によってサインのみでよい所もあります)
4. 連絡可能な電話番号(※銀行によっては連絡可能な電話番号が必要な銀行もありますので、ご注意ください。)
5. 入金用の現金
※注意点
日本での滞在期間により口座を開設することが出来ない場合があります。
ただし、同じ銀行でも、店舗によって基準が異なる場合もあるため、口座を開設する際は、複数の銀行に申請を出してみる事をおすすめします。
また、ご自宅、学校、勤務先の近くの支店で申し込むと、開設がスムーズに進む場合がございます。
各種携帯電話会社のインターネット販売サイトや直販店・販売店や家電量販店で契約ができます。
外国語を話せる店員さんがいる店舗もありますので、日本語があまり話せないという方も安心して利用できます。
外国人が日本で携帯電話を契約する際に必要なものは、以下をご参照ください。
1. 本人確認書類
2. 有効期限内の外国人登録証明書もしくは在留カード+パスポート、または、特別永住者証明書、健康保険証、運転免許証など(※在留資格が「短期滞在」「資格なし」の方はお申込みできません。)
3. キャッシュカードもしくは預金通帳(※口座振替の場合)
4. 印鑑
5. クレジットカード(口座振替を利用しない方)
6. 携帯電話機の購入代金(※分割払いの場合、翌月請求されます。)
7. 契約事務手数料(※契約月の当月もしくは翌月に利用料金と合わせて請求されます。)
日本に3ヶ月を超えて在留する留学生は、国民健康保険に加入することが義務づけられています。この保険に加入すると「国民健康保険被保険者証(以下、保険証)」が交付されます。病院等で診療を受ける際、保険証を提示すれば、保険診療対象医療費の70%が免除されますので、病院に掛かる際は必ず持参して下さい。
また、在留資格変更申請と在留期間更新申請の際に保険証の提示が必要です。このような申請をする際にも、保険証を忘れずに持参してください。
なお、「国民健康保険被保険者証」は、パスポートや在留カードまたは外国人登録証明書と同様、非常に大切な身分証明書です。失くさないように、大切に保管してください。
※国民健康保険は、健康診断、美容整形、歯列矯正、視力矯正(レ—シック)、正常な分娩、交通事故、仕事中(アルバイトも含む)の怪我や病気などには適用されません。
ゴミ出しのルールは、住んでいる地域(市区町村)によって異なります。
燃えるゴミ、燃やせないゴミなど、種類ごとに出す曜日や時間帯が決まっているので、マンションのゴミ置き場に貼られている表を確認してください。
曜日や時間帯を守らなかった場合や、指定ゴミ袋で出さなければならない地域で、指定ゴミ袋を使用していない場合、回収されずゴミが残り、周りの人に迷惑をかけてしまいます。
必ずルールを守りましょう。
出し方が分からない場合は必ず所在の役所ホームページにてご確認ください。
詳しくはこちらのページにご参考ください。
ハンドブック【入居後の住み方】